電子書籍のメリットとデメリット

電子書籍はBookLive!をメインに使っています。

 

漫画作品が主ですが、試しに今まで買った本の数を調べてみたところ1468冊もありました。

中には、0円書籍や100円以下のセール品もありますが、紙の本で買い揃えていた場合、とうの昔に部屋の床が抜けていると思います。

最近では、大手出版社も電子書籍の出版に積極的だったり、マンガアプリ等を配信しているので、電子書籍もかなり浸透してきたようです。

と、思いきや、2017年の調査でも、電子書籍の利用者は20%を切っているようです。

 

【図表4. 有料電子書籍利用者の月額課金制読み放題サービスに対する利用意向】

2016年度の電子書籍市場規模は前年比24.7%増の1,976億円 電子出版市場は5年後に3,500億円市場へと成長 『電子書籍ビジネス調査報告書2017』

 

つまり、電子書籍を日常的に利用している人は、5~6人にひとり。

これは、もったいないなーと思います。

 

なので、僕がメインで使っているBookLive!を例に、電子書籍サイト(アプリ)のメリットとデメリット(というか要望)を、あげていこうと思います。

 

メリット編

すぐ読める

ネットサービス全般に言えることですが、スピードが段違いです。

家に居ながらにして、PCやスマホで読みたい本をポチ→ダウンロード→読むと、ストレスなく進めます。

右上のボタンで、即購入可。

家で待っていれば商品が届くamazonでも、このスピードには勝てません。

 

割引率が大きい

1日1回(SNSでシェアすれば2回)クーポンガチャを引けて、割引クーポンがもらえます。

割引率は10%~30%まで。

書籍は基本的に、新品での割引販売はやらないので、これは大きいです。

電子書籍を読まない人の中には『紙の本と同じ値段なのが納得いかない』という意見もありますが、これなら買いやすいんじゃないでしょうか。

 

無料本もある

最初にもちょっと書きましたが、割引どころか0円で販売している本も多数あります。

期間限定のものから、無期限のものまで様々。

特に漫画は、1~3巻まで無料というものが多いです。

また、映像化などに合わせて、期間限定で全巻無料で読めるようなキャンペーンもやっています。

 

複数の端末で読める

アプリでアカウントを共有すれば、所有している本を同期できます。

しかも、読んでいるページまで同期してくれます。

家ではタブレットで読み、出先でスマホで続きを読む。という事が出来ます。

 

 

デメリット編

ここからはデメリットというより、電子書籍サービスへの要望です。

紙の本との違いも、あげていきます。

 

新刊が遅い

最近は紙の本と同時発売の作品も増えましたが、中小の出版社やマイナーレーベルだと、まだまだ電子書籍化が遅い傾向があります。

特に、児童向けの作品は、メイン購買層が電子書籍を読まないので、発行が遅い傾向があります。

電車で行こうシリーズも現在14巻までしか出ていません。

(特別編込みで27巻でています)

 

そもそも無い

これだけは、どうしようもない。

古い作品や不人気作品だと、出版社にコストをかけるメリットが薄いので、仕方ない部分もあるんでしょうが。

 

手放せない

電子書籍は『所有感がないから嫌い』という人も多いみたいですが、実際にはその逆です。

1度購入した本は、アカウントのデータに残り続けます。

趣味に合わずに1巻だけしか買ってない本が、いつまでも本棚に残っているのは、奥歯にものが挟まってるようで気持ち悪いです。

(設定で非表示にすることは出来ます)

 

 

以上、僕が思う限りの電子書籍のメリットとデメリットをあげてみました。

これを見て電子書籍に興味を持った方は、是非アカウントを作り、無料コーナーの本を読むことからはじめてみてください。